港区議会 2021-03-02 令和3年度予算特別委員会−03月02日
また、感染者や疑いのある方が利用する部屋を確保するため、従来の部屋割りの見直しや専用動線の設置、トイレ、手洗い所等の確保が必要です。感染症対策用備蓄品として、主に受付時に感染の疑いのある方と接触する際に使用するサージカルガウンやフェイスシールド等、また、感染者との接触時に使用する電子体温計や体温計用消毒綿、そのほか次亜塩素酸ナトリウム、マスク等を常備しておかなくてはなりません。
また、感染者や疑いのある方が利用する部屋を確保するため、従来の部屋割りの見直しや専用動線の設置、トイレ、手洗い所等の確保が必要です。感染症対策用備蓄品として、主に受付時に感染の疑いのある方と接触する際に使用するサージカルガウンやフェイスシールド等、また、感染者との接触時に使用する電子体温計や体温計用消毒綿、そのほか次亜塩素酸ナトリウム、マスク等を常備しておかなくてはなりません。
建物、部屋割り、併設の施設、食事の配給、様々見ても、もはや20年前の特養建設とは全く準備行為から違う点が多く見受けられました。来年度には、民間法人の四中跡地の120人定員のこぶしえん、これは障害者入居施設も入ります。そして、事業団の目黒三丁目の96名定員のさんホームが開設をされます。
◎甲斐 防災計画担当課長 今、委員がご指摘のとおり、3月に報告した際の、資料の中では全部で89か所で約11万人を収容できるという予定でございましたが、現在、感染症対策でこういった措置を行いますと、半分以下の4割程度に縮小するということで、それぞれ各学校防災活動拠点の計画の見直しにあたりましては、収容者予定数を、そういった2メートル以上の間隔をとって収容する数に見直しをして、部屋割りなどを計画しております
また、麹町仮住宅の部屋割りの方法、また、粗大ごみの出し方などにつきまして、ご質問を頂いたところです。その場で回答できるものについては、回答させていただきましたが、ご欠席者の方々もいらっしゃいますので、回答書を作成し、本日、入居者の全員の方々に郵送で送付させていただいております。
3階の教室は町会ごとに部屋割りをする。あとペット連れは別室の会議室などで対応する。あと体が不自由で支援が必要な高齢者などはカーペットがある部屋に案内する。あと、子供たちがストレスを抱えないように校長の発案でDVDでアニメを鑑賞する教室も設けると。完璧にやっているんです。
210: ◯小枝委員 そういう感覚的なことを聞いているのではなくて、部屋割りとかを具体的にしてみて、三番町Mビルの、これは7階建てで、ワンフロアが37坪ということですよね。これは、縦にこう、2、3、4、5、6という、ある意味、区画がもう、6区画、7区画に分かれてしまうわけですから、階段、エレベーターに乗って。
食事や毛布の配布、避難してきた方の状況に応じた部屋割り、風雨が吹き込む扉のすき間を塞ぐ土のう積みなど、職員の皆さんの奮闘には頭が下がる思いでした。 そこで伺いますが、非常勤職員は災害対応職員としての体制に現在入っていないと思いますが、その点、いかがでしょうか。 また、今後、非常勤労働者を災害対応の体制に組み込む考えはあるのでしょうか。
プレーヤーは、このゲームを通して避難者の属性を考慮しながら部屋割りを考え、また炊き出し場や仮設トイレの配置などの生活空間の確保、視察の受け入れ等に対して自由に意見を述べ、かつ話し合いながらゲーム感覚で避難所の運営を学ぶことができます。
区民の方が利用するということを第一に考えまして、管理者のスペックをつくっておりますので、それは部屋割りでありますとか、中の設備、そういったものが主になりますけれども、それを設計をする住民課のほうに委託をして、できればフルスペックは変えないで、材料ですとか構造の面で、落札しやすいような、落札ができるような観点を含めての設計にしていきたいと考えているところでございます。 ◆長瀬達也 わかりました。
修学旅行で宿泊施設を利用したり、仕事の出張などで従業員を宿泊させる場合、学校や企業は、通常、男性と女性を別々に部屋割りをすることにしています。万が一、何らかの事情で男性と女性を2人きりで同じ部屋にしなければならないときは、性犯罪が起きないよう配慮したり、当然、本人同士の承諾が必要です。
区は、震災救援所運営管理標準マニュアルを改定して、救援所本部会議への女性委員の参画の推進や、女性の視点に立った部屋割り、トイレ、更衣室のあり方などについて具体的に明示しているほか、防災会議委員への女性の積極的な登用、備蓄品の充実などにも取り組んでおります。
授乳室や女性専用更衣室は、震災救援所の運営上、必要不可欠であり、直ちに開設することとしている授乳室や更衣室を含む部屋割り訓練を行っているところです。こうした訓練を通して確実に設置が行えるよう、継続して支援をしてまいります。 次に、赤ちゃん防災プロジェクトに関するお尋ねにお答えいたします。
ですから、部屋内の改修もありますけれども、同時期に築約三十年たって、設備もかなり老朽化しているので、そこまで達していなければ部屋割りの改修だけでよかったわけですけれども、これからある程度長く使うので、この更新時期に、設備についても大きな設備の改修を含んでやろうと、そのほうが効率的であろうという工事の内容になっています。
発災時は、この学校防災計画を原則として対応を行うところでありますが、部屋割りなど具体的な活用は、避難所運営協議会が状況に応じて判断することとなると考えています。このため、対外的に積極的な情報提供を行うことが課題でありますが、教室、特別教室等につきましても、学校防災計画の範囲の中で、避難者にとって最も適切な活用ができるよう誘導していきたいと考えています。 1項目めの質問の答弁は以上でございます。
また、来期以降、実施設計に合わせまして、引き続き検討していく項目といたしましては、常任委員会、特別委員会の中継実施、書画カメラ、議席モニターの設置やタブレットの活用、残時間確認用手元モニターの設置、議員控室の具体的な部屋割り、電子採決システムの設置、常任委員会、特別委員会の別室での映像傍聴、防犯カメラの設置など、各項目ごと、記載のとおり確認されました。 説明は以上でございます。
プレーヤーは、このゲームを通して、災害時要援護者への配慮をしながら部屋割りを考え、また炊き出し場や仮設トイレの配置などの生活空間の確保、視察や取材対応といった出来事に対して、思いのままに意見を出し合ったり話し合ったりしながらゲーム感覚で避難所の運営を学ぶことができるそうです。こうした取り組みを、生徒への防災教育や教職員の研修などから取り組んでみてはいかがでしょうか。教育長に伺います。
プレーヤーは、このゲームを通して、災害時要援護者への配慮をしながら部屋割りを考え、また炊き出し場や仮設トイレの配置などの生活空間の確保、視察や取材対応といった出来事に対して、思いのままに意見を出し合ったり話し合ったりしながらゲーム感覚で避難所の運営を学ぶことができるそうです。こうした取り組みを、生徒への防災教育や教職員の研修などから取り組んでみてはいかがでしょうか。教育長に伺います。
2階、3階へは、着実にビジネスへの第一歩を踏み出していただくための支援を提供できるための部屋割りを考えております。 こうした施設に加えまして、近隣の六郷図書館、公園、また地域の企業、ものづくり系ベンチャー企業との連携により、アイデアを形にするような環境を整えてまいりたいと思います。さらには、近隣にあります六郷工科高校との連携も考えてまいります。
避難所開設の手順、部屋割り、避難誘導の留意事項など少しでも多くの地域住民で確認しておくことは重要ですが、地域防災協議会の重立ったメンバーしか情報を持っていない地域防災協議会も多いと思います。地形や災害履歴など自分の住んでいる地域の特性を知り、図上訓練等で確認するというようなことをあらかじめやっておくべきで、地域防災協議会の自主性に任せておくと、地域防災協議会ごとのレベルのばらつきは否めません。
そうですよね、部屋割りも。これをいつまでに決めるのか。